インパクト 時とリスクを制御して勝つテニス 堀内昌一 結果が出る練習

インパクトでショットの成否が決まる!フォアハンドのインパクトのズレを修正する練習法とは?

テニスで自分の潜在能力を発揮して、急速な上達を実現するためには、あなたが打ったショットの軌道に敏感になることが大切になると思います。

 

テニスのショットには、ファオハンド・バックストロークをはじめ、サーブ、リターン、スマッシュ、ボレー、スマッシュなどがあり、その成否は1000分の4〜6秒という瞬きにも満たなインパクトの瞬間にすべてが決まるからです。

インパクト

 

その為、まずは打点の感触に意識を向けましょう。

 

 

ボールがラケットのどこに当たったか?インパクトの音はどうか?グリップの感触などについて、敏感になることが必要です。

 

インパクト後のラケットからボールが離れた瞬間には、もはやボールのコントロールは出来ません。

 

それにも関わらず、多くの選手が打ったボールの行方にばかり意識がいって、肝心なインパクトの感触などに無頓着になりがちです。

 

 

そこで、インパクトのズレを修正する簡単なフォアハンドの練習方法をご紹介しますね。

 

ボール缶を2個用意し、それを1メートルの間隔で反対側のコートのコーナーに置きます。

 

右利きなら、パートナーに反対側のコートからサイドラインに球を出してもらい、そのボールをフォアハンドでクロスに返球し、2個のボール缶の間を通します。

 

 

目的通り、2個のボール缶の間にボールをバウンドさせることができたら、インパクトのタイミングのズレは問題ありません。

 

もしも、左側の缶の外側に外れたら振り急ぎの状態です。
ボールがインパクトのポイントに来ていないのに、先にラケットがインパクトポイントを通過したために左側に逸れたのです。

 

逆に、右側の缶の外側にボールが外れたなら、明らかな振り遅れです。

 

 

パートナーに色々な球出しをしてもらうことで、フォアハンドのショットのズレの傾向もわかるはずです。

 

また、ボレーのインパクトのチェツクも、ボール缶をサービスライン上に移動させることで同じようにチェツクが出来ます。

 

いずれにしても、自分の打ったミスショットや相手にボールを触らせないでポイントを取れたか取れなかったのかのウィナーで良し悪しを評価するのではなく、自分の打ったショットの現象をありのままに受け止めて、それを反省材料として活用することこそが上達の近道なんだ。そう気づかされます。

 

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